SHIINBLOG

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丸の内で働くアナリストのライフログ

お金に関して、専門的なこと身近なことを綴ります。

妊娠・出産時だけでは保険に入ろう!

これから子供を作ろうとしている方は、「出産」という大きなリスクを伴うイベントを控えています。
私は医療保険は反対派にのですが、「出産」の時だけは医療保険が有効だと考えています。

 

 

医療保険は必要か?
医療保険とは「万が一」の病気やケガが起きた時に、高額な医療費の請求に備えるためのものですが、その「万が一」は滅多に起こりません。
起きても保険会社が損をしないような保障額が設定されています。
だから保険会社は儲かるんです。保険会社の職員は高給ですし、代理店もあちこちに出来ていますよね。

でも、そもそも日本には医療費が高額になるのを防ぐ制度があります。私たちに「万が一」が起こった時には、国や自治体、健康保険組合が守ってくれるんです。
私はこれで十分だと考えているので、余分な保険には入らずに、その分を貯蓄や投資に回しています。

何かあった時にはそれで対応できますし、何もなければ資産が増えていきますからね。

 

 

ただし出産を控える家庭は例外!
これから妊娠・出産を考えている場合には医療保険に入ることを強くお勧めします。
「いつ来るかわからない万が一に備える保険」と異なり、「数ヶ月後に必ず訪れる出産に備える保険」は無駄にはなりません。

 

 

◎妊娠・出産に備える保険の特徴
・月額保険料が安い
・帝王切開はなどは手厚く保障される(帝王切開率は上昇しており、2割弱の出産が帝王切開で行われている)
・正常分娩でも保障される保険がある
・妊娠後でも入れる保険が多い
・《注意》妊娠前加入と妊娠後加入では保障内容に差が出る。

 

 

◎入る時期はいつが良い?
妊娠前がベストです。
もし妊娠後でも多くのトラブルが保障されますので、保障内容をしっかりと確認検討すれば、加入しても良いでしょう。人生だ最も病気やケガをしやすい時期ですから。
加入期間が長くなると保険料の負担が大きくなってしまいますが、妊活はそれほど長くならない場合が多いので、少し早めに加入するくらいで良いかもしれません。

ちなみに妊活期間は6割の人が半年以内に、8割の人が1年以内に終了すると言われています。

 

 

◎既に保険に入っている場合には
既に保険に入っているのであれば、保障内容の確認をお勧めします。
共済などでは特に、契約内容によって全く保障されない場合が多くありますので、注意が必要です。
内容の確認をする時に「町の相談員」に聞くのはお勧めしません。彼らは私たちが既に加入している保険に対して責任がありませんので、正確ではないことを言われることがあります。それにセールスをされてしまうこともあるので、直接ご自身の保険の問い合わせ窓口などで聞いてみるのが良いでしょう。

 

 

◎最後に
幸せなイベントを迎える時にお金の心配はしたくありませんよね。
それに財テク面から見ても出産前の保険加入は非常にコスパが良いので、検討してみることをお勧めします!